小規模企業共済シミュレーター
年間節税・受取理由別給付・一般貸付利息を比較。
2026年改正に対応。所得税・住民税の節税額と適用条件を確認。
ブラウザ内処理・データ送信なし
金額の入力単位:万円(税額は円)
マンションは専有部分の内法面積。販売図面の壁芯面積と異なることがあります。
給与の額面年収・事業の売上ではありません。所得控除を引く前の合計所得金額です。
入居年12月31日時点で19歳未満の扶養親族がいる、または配偶者がいて本人か配偶者が40歳未満。2026年以降入居の50㎡未満は通常枠になります。
ペアローンは本人分のみ。連帯債務は本人が負担する部分を入力します。
建物・土地の本人持分から補助金等と住宅取得等資金の非課税贈与額を差し引いた額。
毎月1回返済するモデル。例:7月が初回返済なら12月まで6回。
事務所・店舗併用の場合に指定。50%以上が必要で、90%以上は全体を居住用として計算。
元利均等・毎月返済・金利一定で年末残高を予測します。金融機関の年末残高証明書と異なる場合があります。借換え・繰上返済・ボーナス返済・増改築は対象外です。
給与所得控除後の給与所得と、ほかの所得の合計を確認します。源泉徴収票の「支払金額」は合計所得金額ではありません。「源泉徴収税額」は通常付加税を含むため、下の所得税額にそのまま入れないでください。
控除率は働き方で変わりません。年収だけから税額を推測せず、書類の税額・所得を使います。
復興特別所得税・防衛特別所得税を除き、住宅ローン控除に使える所得税額。ほかの税額控除がある場合は適用順序も含め個別に確認してください。
住民税側の上限算定用。合計所得金額や住民税の課税所得とは別の値です。分離課税等がある場合は自治体に確認してください。
翌年度の市区町村民税・都道府県民税の所得割。調整控除等を反映し、他の控除との競合分を除いた利用可能額。均等割・森林環境税は含めません。
入力した所得・税額が控除期間中ずっと続くと仮定します。育休・退職・事業所得の変動や、ほかの控除との併用で実額は変わります。未消化額の翌年繰越はありません。
現在の入力では追加の建築時期条件の確認欄はありません。下の共通条件をご確認ください。
試算前の適用条件確認
取得・工事完了から6か月以内の入居、年末までの居住、対象金融機関等からの適格な借入、親族等からの取得でないこと、譲渡所得の3,000万円特別控除等との併用制限を確認してください。中古は耐震基準、買取再販は売主・改修・築年数等の法定要件も必要です。
試算に必要な条件を確認してください
確認日:2026年11月5日。以下は成立済みの2026年度改正を反映。契約時・入居時には公式ページの更新も確認してください。
全区分の控除率は年末残高等の0.7%。金額は万円で「通常 / 子育て世帯等の上乗せ」です。上乗せは50㎡以上の場合に限ります。
| 住宅区分 | 性能 | 借入限度額(万円) | 控除期間 |
|---|---|---|---|
| 新築・買取再販 | 長期優良・低炭素 | 4,500 / 5,000 | 13 |
| 新築・買取再販 | ZEH水準 | 3,500 / 4,500 | 13 |
| 新築(2026・2027年入居) | 省エネ基準適合 | 2,000 / 3,000 | 13 |
| 買取再販 | 省エネ基準適合 | 2,000 / 3,000 | 13 |
| 中古 | 長期優良・低炭素・ZEH水準 | 3,500 / 4,500 | 13 |
| 中古 | 省エネ基準適合 | 2,000 / 3,000 | 13 |
| 中古・買取再販 | その他 | 2,000 / 2,000 | 10 |
新築の「その他」は原則対象外。2023年末までの建築確認、または2024年6月30日までの建築なら2,000万円・10年の経過措置があります。新築の省エネ基準適合住宅は2028年以降の扱いに注意してください(下記)。
対象年末残高は、本人分の借入年末残高・本人持分の取得対価(補助金等・非課税贈与を差引き)・制度の借入限度額の範囲で決まります。居住用割合も反映します。この金額×0.7%(100円未満切捨て)が制度上の年間控除額です。
まず所得税から控除します。引き切れない分は翌年度の住民税所得割から控除されますが、所得税の課税総所得金額等×5%・97,500円・利用可能な住民税所得割の範囲が上限です。均等割や森林環境税は減りません。所得税・住民税のどちらでも使えない額は消滅し、翌年へ繰り越せません。
2025年以前入居で2026年度以降の住民税を計算する場合は、所得税の基礎控除改正に伴う上限の調整があります。2026年以降入居とは計算が異なります。この試算では入力した基礎控除額で調整します。
2026年以降入居で控除前の所得税が0円の場合、住民税側の住宅ローン控除もこの試算では0円です。2025年以前入居には別の調整があります。ほかの税額控除との適用順序・併用関係の個別計算は対象外です。入力する税額は、住宅ローン控除に実際に利用できる額を確認してください。
初年度は、給与所得者も確定申告が必要です。給与所得者は2年目以降、必要書類を勤務先に提出することで年末調整ができます。給与所得者である会社役員も基本は同じです。事業所得がある方など確定申告が必要な方は、引き続き申告書で控除します。
住宅ローン減税は個人の所得税の制度です。法人が買った社宅、法人税、事業の売上には直接適用しません。夫婦のペアローンは、各自の持分・負担する借入・所得・税額ごとに別々に確認します。借入を単純に2分割すれば両方の上限が使えるわけではありません。
住宅性能の証明、年末残高の証明、登記事項等を確認してください。住宅取得等資金の贈与税非課税との併用は取得対価の計算に影響します。旧宅売却時の3,000万円特別控除等は、原則として入居年・前2年・後3年の計6年間に併用制限があります。自社から役員への貸付、特殊な取得・居住・災害・転勤・相続等は個別確認が必要です。
このツールは公開制度の学習・概算用です。適用の確定や申告税額の計算は行いません。証明書類・最新の公式資料に基づき、税務署・自治体・税理士に確認してください。入力内容は保存・送信しません。
いいえ。所得税額と住民税の上限等があるため、法定の控除可能額を全額使えない場合があります。未消化額は翌年に繰り越せません。付加税への影響は別掲の参考値です。
個人が条件を満たせば利用できます。事業の売上・法人利益ではなく本人の合計所得や税額を使います。法人名義の住宅や自社からの役員借入は対象の確認が別途必要です。
2026年以降は40㎡以上50㎡未満の住宅でも合計所得1000万円以下などの条件を満たせば通常枠の対象です。子育て世帯等の上乗せには50㎡以上が必要です。中古は耐震基準等も確認します。
このツールは年収から税額を自動推計しません。所得控除や他の税額控除で結果が大きく変わるため、住宅ローン控除前の所得税と住民税所得割等を確認して入力します。