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画像から色抽出

画像から主要色を抽出し、占有率(面積比)順にランキング表示。

画像をドロップ、またはクリックして選択

PNG / JPG / WEBP · 10MB まで

画像をアップロードすると、占有率順に主要色が表示されます。写真やロゴ、スクリーンショットなど、色の面積比が意味を持つ画像に向いています。

色数はメディアンカット法(色空間を再帰的に分割して代表色を求める決定論的な手法)で決めており、同じ画像なら常に同じ結果になります。処理を軽くするため150px程度に縮小してから解析するため、細部の色は反映されないことがあります。すべての処理はブラウザ内で完結し、画像が外部に送信されることはありません。

画像から色抽出について

画像からの色抽出とは、写真やロゴ、スクリーンショットのピクセル分布を解析し、そこに使われている代表的な色をパレットとして取り出す手法です。ロゴのブランドカラーを特定したり、写真の雰囲気に合わせたUI配色を決めたりする際によく使われます。toco.toolsの画像から色抽出は、抽出したい色数を指定するだけで、ブラウザ内で完結して主要色のHEXと占有率を計算します。 内部ではメディアンカット法という決定論的な量子化アルゴリズムを使っています。まず画像の全ピクセルが収まる1つの箱(R・G・B値の範囲)を用意し、その箱の中でR・G・Bのうち最もばらつきが大きいチャンネルを選んで、その値の範囲の中央で2つの箱に分割します。これを指定した色数になるまで繰り返し、最後に各箱に含まれるピクセルの平均色を代表色として採用します。k-meansのような乱数の初期値に依存する手法とは異なり、同じ画像・同じ色数を指定すれば常に同じ結果になります。 このツールが単なる「よく使われている色のリスト」ではなく「占有率」を前面に出しているのは、面積比が実用上とても重要だからです。画像の40%を占める色はおそらくそのデザインの主役(背景色やブランドカラー)であり、2%しか占めない色は装飾やノイズである可能性が高いといえます。占有率のバーを見ながら、上位の色から順にブランドカラーの候補として検討するのが実践的な使い方です。なお、JPEGの圧縮ノイズやグラデーションが多い画像では、本来1色であるはずの領域が微妙に異なる色として分かれて抽出されることがあるため、最終的なパレットは目視でも確認することをおすすめします。

使い方

  1. 画像をドロップまたは選択する
  2. 抽出する色数を選ぶ(4/6/8/12)
  3. 占有率順のパレットとコードをコピー

よくある質問(FAQ)

画像から色抽出とは何ですか?

画像内のピクセル分布を解析し、代表的な色を占有率(面積比)付きのパレットとして取り出すツールです。

メディアンカット法とは何ですか?

画像のRGB値の範囲を1つの箱として、最もばらつきの大きいチャンネルの中央で繰り返し2分割していく決定論的な量子化手法です。乱数を使わないため、同じ画像・同じ色数なら常に同じ結果になります。

占有率(%)はなぜ重要ですか?

画像の大きな面積を占める色ほど、そのデザインの主役(背景色やブランドカラー)である可能性が高いためです。占有率が低い色は装飾やノイズであることが多く、優先順位づけの参考になります。

抽出数は変更できますか?

はい。4/6/8/12色から選べます。画像内の実際の色数がそれより少ない場合は、無理に水増しせずそれより少ない件数を返します。

入力したデータは外部に送信されますか?

いいえ。すべての処理はブラウザ内で完結し、toco.toolsのサーバーへ送信されません。